キックオフMTG開催 -全国医学生オンラインコミュニティ(仮)-

全国の医学生の皆さん、こんにちは。
この度、全国医学生オンラインコミュニティ(仮)の事務局を担当することになりました株式会社Vitaly(ヴァイタリー)秘書の高橋です。
今日は、先日開催されたキックオフミーティングの様子をご紹介したいと思います。

ミーティング資料(スライド)

キックオフミーティングにて参加者で共有したスライド資料

全国医学生オンラインコミュニティ(仮)って?

皆さん、全国医学生オンラインコミュニティ(仮)という医学生が中心となったプロジェクトを知ってました?
えっ?知らなかった? 私と一緒ですね(笑)
実は私も今回弊社代表竹田の付き添いでキックオフミーティングに参加させていただいて、初めて知りました。
全国医学生オンラインコミュニティ(仮)は、医学生学生団体の代表も務める防衛医大医学部6年の池上侃さんが、
「医学生の中でも医学に関する最新の情報を入手することに地域の格差が生まれている。しかし、webというオンラインの手段を使えばこの情報格差の状況を打破し全国のどこでも医学生全員が正しい情報を得る機会が増え、より多くの学生が自らの成長、そして将来の医療に最新の医学情報をフィードバックできるのではないか」
と考え、彼の友人を中心とした医学生仲間たちや弊社竹田のような医師の先生方に協力を求め、さらにLINEを通じて全国の医学生からwebリーダーという学生協力者を募られました。
発起人の池上さんはもちろん、医学生の友人の皆さんもすごい行動力ですね。うちの代表(竹田)は「池上くんに上手いこと巻き込まれたよ(笑)」と言ってました。

医学生webリーダー募集開始。はたして協力者は集まるのか・・・

このページをご覧になっている皆さんのほとんどは、ご自分の大学の学年LINEで流れてきた情報から本プロジェクトの存在を知られたので、先日の医学生webリーダー募集(協力者募集!【全国医学生オンラインコミュニティ(仮)】を参照)の記事もご覧になった方が多いのではないでしょうか?
今回、池上さんが全国の医学生に協力を呼びかけた「webリーダー」とは、今後「医学生による医学生のためのオンラインコミュニティ」形成を目指すための各大学医学部における本プロジェクト担当者の方々です。全国に散らばる医学生の方々を繋げると言っても実際に会える機会は限られてきます。今回使ったLINEやこれから作っていく公式webサイトを全国の皆で活用していくために、本プロジェクトと各大学の医学生をつなぐキーパーソンとして活躍していただくのがwebリーダーです。運営側からお知らせする情報を大学内に拡散したり、逆に大学独自のイベント情報や皆の意見を全国に向けて発信する、大切な役目です。
今回の募集では、1月28日に募集を開始し、2月20日に締め切りましたが、池上さんの呼びかけにどれぐらいの医学生が賛同してくださるのか、事務局を担当する弊社では大きな期待と少しの不安が入り混じった気持ちで私をはじめとする担当スタッフが申し込みフォームを管理させていただきました。

予想を大きく上回る全国からの反響

全国約80医学部の1学年に100人の医学生がいたとすると、全国の医学生の総数は約48000人。
池上さんはそのうちの何人に呼びかけることができ、そして何人が興味を持ち、最終的に何人がwebリーダーとし賛同し協力を申し出てくれたのでしょうか。
以下、驚きの結果です。
【医学生学年LINE既読リーチ数】 26,204人 (一度は目に触れた人)
【webリーダー申込ページ閲覧者数】 3,026人 (興味を持ってくれた人)
【webリーダー申込者数】 65大学218人 (協力に名乗りを上げてくれた人)

す、すごい。。。
あまりに大きな反響に私本当にびっくりしました。募集開始時、池上さんと弊社代表の竹田は、「全国から10人から50人ぐらい集まってくれたら良いね」と話していたそうですから、予想の数倍から10倍ほどの申し込みと言えます。
この大きな反響を受けて、池上さんは今回のキックオフミーティングで今後の活動を支えてくれるコアメンバーたちを集め、本プロジェクトを全国の医学生のためにどのように盛り上げていくかを話し合いました。

これからの展開「まずは全国の皆の声を聞こう!」

私が議事録を取りながら感心したのは、全国からこれだけ大きな反響があったにも関わらず、誰も浮かれず、地に足がついた議論をしているということでした。普通の学生であれば、イベントなどで人が集まりそうなら運営側として浮ついてしまうものなのに、池上さんをはじめとする医学生の皆さんは、
・地方の大学にいても有益な情報を得られるよう、Webを利用して地域格差をなくしたい
・医学生皆で協力して何ができるのか、どういう仕組みにすれば全国の皆に面白いと思ってもらえるのか
・運営側からの一方通行な情報提供でなく、各大学の一人一人を主役として盛り上げていきたい
と、常にユーザーとなる医学生一人一人の目線で今後の取り組みを話し合っていました。
学生にありがちな自分たちが目立ちたいとか、お金儲けがしたいとか、そう言った浮ついた感じがないことが社会人の私から見ても印象的でした。
どんどん議論が白熱する中で、この日のミーティングで全員に一致した考えは
・webでオンラインコミュニティを作ろうとすると、大抵(メディアとか)は運営側から利用者側への一方通行のコンテンツになってしまう…
・そうではなく、運営側と利用者側が常に双方向性のコミュニケーションを取りながら、医学生が本当に知りたいことや役立つことを全国の医学生で共有し、自分たちの将来に向けて活用していきたい!
という大きく2つであり、そのために
☆自分たち運営側の主観で前のめって何か始めるよりも、まずは全国の医学生皆に「オンラインコミュニティを通じて、どんなことを知りたいか、興味があるか」を聞いてみよう!!
という結論に達しました。

次回予告「全国医学生リサーチ」3月10日アンケート開始!!

池上さん「竹田先生、本プロジェクトの最初の一歩としてまず全国の医学生にどんなことを知りたいかを聞いてみたいと思います。医学生を対象とした全国規模のwebアンケート調査やりたいと思うんですが、ヴァイタリーで協力してもらえますか?」
竹田「うん、いいよ。面白そうだね。」
池上さん「それと、アンケート集計と統計学的な分析もお願いしたいんですが・・・」
竹田「そうだねぇ。じゃあ、うちの研究部門の社会医学研究の一環として学会発表も念頭に学生の皆と一緒にやってみようか。」
池上さん「ありがとうございます!」
と、いうわけで本プロジェクトの企画第一弾として「全国医学生リサーチ」と題したwebアンケート調査(3/10-3/13予定)を行います。
「医学生として自分が知りたいこと(イベント情報、初期研修、人生設計、etc.)」
「本プロジェクトのアンケートでを使って全国の医学生に聞いてみたいこと(勉強、部活、実習、人間関係、etc.)」
などを全国の皆さんにアンケートでお聞きしたら、どれぐらいの回答が集まるのでしょうか?100?500?1000? それとも・・・?
みなさん、どうぞお楽しみに!

*当社ホームページ(詳細URLは後日医学生学年LINEにて連絡)にてアンケートを受け付けますので、もうしばらくお待ちください。

第1回 全国医学生WEBアンケート調査はこちら

アンケート受付期間 3/10(金) 〜3/13(月)

キックオフミーティング風景

2月26日(日)、代官山のカフェレストランにて。
【学生参加者】
池上 侃(防衛医科大学医学部6年)、藤村 周平(金沢医科大学医学部6年)、武藤 康大(防衛医科大学医学部3年)、岩瀬 翔(自治医科大学医学部3年)
【社会人参加者】
竹田 陽介(株式会社Vitaly 代表取締役)