学校で教えてくれないデキる研修医のつくり方

はじめての入院業務

研修医にとって入院というのは心の準備なんて、できない突発的なイベントです。皆さんが研修医として働き始めて、患者さんの入院に突然直面するはずです。今回は、皆さんが研修医として病棟業務をこなす上で避けては通れない「はじめての入院業務」のお話をしましょう。

はじめてのカルテ作成

電子カルテを開いてカルテ記事を作成し、その日の出来事をSOAP形式でまとめていく。「カルテを書く」という仕事は、研修医にとって面倒なルーチンワークと思われがちの仕事です。しかし、病棟というチーム医療の最前線では、担当医のカルテは非常に大切な役割を担っています。今回は情報共有ツールとしてのカルテの作り方についてお話ししましょう。

はじめての
他科コンサルテーション

皆さんは、コンサルテーションという言葉に聞き覚えはあるでしょうか? 臨床実習が始まったばかりの頃だと、聞いたことがなかった人も結構いるかもしれません。今回は医学部の講義ではほとんど出てこないけれどもスキルの向上にも繋がる重要な他科コンサルテーション(他科診察依頼)の正しい書き方を身に付けましょう。

はじめての朝回診

院内には回診の名の付くイベントはいくつもありますが、週1回ペースの教授回診(or部長回診)、そして毎日の朝回診と夕回診が皆さんが主に関わることになる回診です。今回は、そのなかの朝回診についてお話していきます。

はじめての夕回診

夕回診で皆さんに特に注意してほしいのは、回診が終わった後の当直帯のスタッフとのコミュニケーションです。夕回診では回診そのものより回診後が大切です。今回は他の医療スタッフとの関わり方、特に研修医が忘れてしまいがちな周囲への気遣いに焦点を当ててお話しします。

はじめての紹介状作成

今回は、外向けの書類の代表格「紹介状(診療情報提供書)」の正しい書き方についてお話しします。研修医となれば、1年間で何十枚と紹介状を書くことになります。対外文書としての注意点も踏まえて、紹介状の作成手順を予習しておきましょう。

はじめての退院業務

退院業務は、担当患者さんが退院する際に主治医がやるべき退院前の準備です。入院治療が一段落し退院が近づいてきた患者さんに対して、研修医としてどのように退院の準備をしていくべきか、退院業務の流れをお話しします。

研修病院の選び方(1)
-基本編-

初期研修病院は、今後の医師人生に大きな影響を与える1つといってもいいでしょう。だからこそ、慎重に自分に合った研修病院選びを行いたいものです。しかし、「自分に合った病院とは?」「選ぶ基準は?」など漠然と疑問を抱えている医学生もいるかもしれません。今回は、初期研修病院を5ステップで選ぶ方法など、選び方の基本編をご紹介いたします。

研修病院の選び方(2)
-初期研修プログラム-

医者として効率的にレベルアップをしていくためには自分に合った研修病院を選ぶことが重要です。 研修病院選びのポイントとしては、初期研修プログラムをチェックしていく必要がありますよね。 今回は、そんな初期研修プログラムの見極め方を紹介していきます。

研修病院の選び方(3)
-専門科診療編-

前回お話しした初期研修プログラムを重視した「ジェネラリスト型」の研修病院選びに続いて、今回は専門診療を重視した「スペシャリスト型」の研修病院選びについて考えていきましょう。

研修病院の選び方(4)
-病院見学編-

「研修病院の選び方」シリーズの締めくくりとして、病院見学のポイントについてお話しします。忙しい中でも、気になる病院はスケジュールを押さえて見学に行きましょう。

はじめての当直

研修医になってはじめての当直は誰でも不安と緊張が大きいもの。 今回はそんな不安だらけの当直をどのように乗り越えるかを具体的に紹介します。

はじめての回診プレゼン

デキる研修医に求められるのは、スタンダードな症例をいかに簡潔にサマライズしてプレゼンテーション(プレゼン)できるかです。要点はきっちり押さえて、短い時間で上級医を感心させるプレゼンを目指しましょう。

はじめてのカンファレンス

入局後はいろいろな診療科のカンファレンスに参加する機会なんてありません。初期研修のローテート期間を活かして、カンファレンスで自分の臨床能力を貪欲に伸ばしていってください。

デキる研修医の
コミュニケーション
-内科ローテ編-

「周りの人全員が自分の先生」という新人の立場を活かして、院内で出会う様々なスペシャリスト達から積極的に仕事術を吸収しましょう。

デキる研修医の
コミュニケーション
-外科ローテ編-

前回記事では、内科ローテを想定して「○○(相手)とのコミュニケーション」に焦点を当てた研修医のコミュニケーション術を紹介しましたので、今回は外科ローテ中の「○○時(状況)にどう動くべきか?」に焦点を当てたコミュニケーション術についてお話しします。

デキる研修医の
コミュニケーション
-はじめての飲みニケーション-

初期研修医にとって主な「飲みニケーション」の機会となる指導医や上級医との食事会について、事前に情報収集をしておきましょう。

デキる研修医の診察術
-身体所見編-

まずは簡単な聴診や触診をきっかけに診察習慣を身につけて、じっくりと診察スキルを磨いて行きましょう!

デキる研修医の診察術
-バイタルサイン編-

バイタルサイン(生命徴候)を診る際に意識してほしいことは、数値の先にある患者さんの病態をイメージすることです。数値そのものより患者さんの身体を診ることのできる研修医になってください。

デキる研修医の診察術
-検査所見編-

患者1人ひとりのベースライン値を考慮して毎回丁寧に検査値を評価し、「真の異常値」をしっかり見極めよう。

デキる研修医の病状説明

初期研修医として身に付けてほしい病状説明のポイントと、初期研修後の予習として初回病状説明チェックリストをご紹介します。

デキる研修医の論文抄読会

「デキる研修医のつくり方」の連載も今回が最終回! 研修医にとっての晴れ舞台ともいえる論文抄読会(各回の担当者が論文を紹介し,他の出席者はそれに基づいて議論をすること)での発表についてご紹介します。

メニュー