この分岐部病変、アナタならどう治療しますか!?~Bifurcation セッション@ARIA2019【学会ブランディング】

今年もBifurcationのセッションは熱くなりそうです。
挽地 裕先生(佐賀大学)、村里 嘉信先生(九州医療センター)、ご指導よろしくお願い致します。
初日午前中から忖度なし!
リアルワールドのディスカッションを乞うご期待!(竹田陽介)

 

♦PCI教育コース:Bifurcation♦(プログラムの詳細はこちらをご参照下さい。)

● 日時:2019年11月21日(木)9:00~10:30

● 会場:第1会場 みらいホール

● 座長:
挽地 裕(佐賀大学)
村里 嘉信(九州医療センター)

●演者:
1. 冠動脈CTを用いた分岐部病変支配心筋量の測定
角辻 暁(大阪大学)
2. 分岐部における、各ステントの治療成績の比較
菅野 大太郎(札幌心臓血管クリニック)
3. DCAでここまで分岐部は治せる
木谷 俊介(時計台記念病院)
4. 側枝に対するDCBの有効性は本当か?
小岩屋 宏(宮崎市郡医師会病院)

● コメンテーター:
松浦 広英(福岡赤十字病院)
中尾 文昭(山口県立総合医療センター)

♠PCI教育コース:BifurcationはARIA2019におけるプログラムです。

ARIA2019

◎開催日時:2019年11月21日(木)~23日(土)
◎会場:電気ビル共創館・本館(福岡県福岡市)

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