スプラッシュ小腸

ヨッキーのおはなし

スプラッシュ小腸は、滝つぼへのダイビングを楽しんでいただく、爽快なジェットコースターでございます。

スプラッシュとは、「水しぶき」の意味でして、バッシャーン!と派手な水しぶきをあげて、みなさまには滝つぼに飛び込んでいただきたいと思います。
みなさま、ディズニーランドのスプラッシュマウンテンをご想像ください。

スプラッシュマウンテンは、ディズニーランドの左奥、クリッターカントリーという山の中にあります。
緑豊かな湿地帯を進む丸太ボート、
洞窟を抜けると目の前には明るい空が見えて…
一転ボートは真っ逆さま、いばらのしげみに覆われた滝つぼに猛スピードで突入!
そんなスリリングな人気アトラクションです。

スプラッシュマウンテン、ワタシも昔から大好きなのですが、子どものころは、ディズニーランドに行っても、残念ながら乗れないという日もありました。

どうしてですかって?
我が家では、スプラッシュマウンテンに乗れるかどうかは、パパやママなど大人たちの機嫌次第というわけなのです。

子どもにとっては、バッシャーン!と水しぶきが気持ちいいスプラッシュマウンテン。
これをパパやママ、おじさん達大人に言わせると
ランドの奥にあって(たどり着くまでが遠い)、待ち時間も大変長く、さらに服が濡れる、ということになるようでして、一日の最初にスプラッシュマウンテンを希望しても、大人達にだいたい却下されてしまうのです。

スプラッシュマウンテンの前までに、いかに大人たちの気分を盛り上げるか、それが大きなポイントになります。
とはいえ、いざ乗せてしまえばワタシの勝ちでございます。
大人達もスプラッシュマウンテンに乗った後は、服が濡れたのも関係なく、みんな楽しそうに良い笑顔を浮かべていますから。

人体ランドのスプラッシュ小腸、こちらも滝つぼへのダイビングを楽しんでいただくアトラクションでございます。
ディズニーランドとの一番の違いは、投げ銭指定アトラクション、という点でしょう。
スプラッシュ小腸では、栄養素ゲストのみなさまの栄養素ボールをスプラッシュ小腸の滝つぼにポーンと投げ込んでいただきます。

人体ランドは、入場無料、アトラクション乗り放題のテーマパークでございます。
「人体ランドで楽しい一日を過ごせた」とご満足いただけたゲストの方は、どうぞご自身の栄養素ボールを、投げ銭指定アトラクションで投げ入れてくださいませ。

みなさまのお気持ちが詰まったボールは、我が人体ランドのエネルギー源として大切に使わせていただきます。
人間のみなさま、糖質ママや蛋白質パパ、脂質おじさんが投げ入れてくださるこのボール、一体なんなのでしょう。
詳しいことは竹田先生に解説してもらいましょう。

(参考)ディズニー公式HP http://www.tokyodisneyresort.co.jp/tdl/cc/atr_splash.html

竹田先生のおはなし

腸とは
スプラッシュマウンテンみたいな水しぶきのあがるジェットコースターみたいなもの
と伝えたいのです。
小腸そのもののイメージ
小腸。
その名前から誤解しないように言っておきますが
別にそこまで小さいわけではありません。
どちらかといえば
“小”というより”細い”のです、大腸と比べて(直径3cmの小腸と比べて、大腸は直径6cm)
腸の順序順はざっくり
十二指腸→小腸→大腸となります。
小腸と大腸という名前は、
ちょっと細めの小腸と、
その後に続く太めの大腸を見比べて
昔の医学者が命名したものです。
(後でGoogle検索で写真を比べてみてください)
では本題。
今日みなさんに覚えてほしい小腸のイメージは
“水”です。
小腸は大量の腸液(水)に栄養素を溶かして吸収している腸です。
小腸といったら水のあふれる、モイストなイメージを思い浮かべてください。
人体ランドではスプラッシュ小腸という
水しぶきのジェットーコースターに置き換えてお話しします。
東京ディズニーランドのスプラッシュマウンテンと人体ランドのスプラッシュ小腸
ディズニーランドのスプラッシュマウンテンをモチーフにしたジェットコースター、
それがスプラッシュ小腸です。
スプラッシュマウンテン、ご存知ですか?
スプラッシュ(水しぶき)という名前の通り、
湿地帯をボートが進んでいくと急に滝が出現
ボートは滝つぼに吸い込まれるように急降下!
バッシャーンとあがる水しぶきで服はビショビショ、でも楽しい。
そんなスプラッシュマウンテンで、今日注目してほしいポイント、
それは”水とともに滝つぼに吸い込まれるゲストたち”なのです。
というのもですね。
人体における小腸でも同じようなことが起こってまして。
小腸は、大量の腸液(水)とともに流れてくる栄養素を吸収するところなのです。
そう、小腸のキーワードも水。
しかもですね。
ボートが吸い込まれる滝つぼに、イバラの茂みがあるように
小腸でも水に溶けた栄養素は、絨毛(じゅうもう)という茂みから吸収されるのです。
たっぷりと栄養素を溶かし込んだ大量の腸液(一日2~3L)は、
小腸の絨毛から吸い込まれて血管の中に入ってゆくのです。
そんなスプラッシュマウンテンと小腸を
水の共通点でつないだのがスプラッシュ小腸です。
もちろん
人体ランドのスプラッシュ小腸では、
栄養素ゲストの糖質ママや蛋白質パパたちが水に溶かされて吸収さr…
ウソウソ、そんな金角銀角のひょうたんみたいな怖い話にはなりません。
無理に吸い込むかわりに
“人体ランドを楽しんだ栄養素ゲストたちが、栄養素ボールという投げ銭を滝つぼに投げ入れる”
という設定にしてあります。
人体ランドの総支配人ヨッキーとしては、
より投げ銭量を増やすためゲストのもてなし方を色々工夫しているようです。
次回のスプラッシュ小腸のおはなしを楽しみにしていてください。

ウィキペディア

小腸(しょうちょう、small intestine)は、消化器のうち消化管の一部で消化と吸収を行う。
ヒトの小腸は胃に続き大腸へと繋がる消化管である。長さ約6mだが生体内では筋肉の収縮によって3m前後まで縮んでいる。太さは3~4cm。腹腔の中で曲がりくねっている。小腸は、十二指腸・空腸・回腸の3箇所に区分される。
*人体ランドで指している「小腸」は空腸・回腸のことです。
小腸の粘膜
小腸の粘膜は粘膜上皮、粘膜固有層、粘膜筋板で構成される。小腸の内側粘膜は輪状ヒダを持つ。これは十二指腸上部から段々と増え、空腸の前部で顕著に発達しており、回腸に至ると不規則かつ小さくなりながら末端で見られなくなる。粘膜には高さ0.5~1.2mm程度の突起である腸繊毛がある。これは1mm2あたり30本もの密集状態にあり、小腸全体では500万本以上が存在する。腸繊毛の中には毛細リンパ管が1本通り、それを毛細血管が取り囲んだ構造がある。腸繊毛表面にあるワイングラス型の杯細胞は、長さ1μm、太さ0.1μm、細胞1個あたり約600本の微繊毛で覆われている。栄養分はこの微繊毛の表面で吸収されるため、小腸の内壁面積は輪状ヒダが3倍、腸繊毛で10倍、微繊毛で20倍まで広げられており、総面積は200m2と体表の100倍になる。
(引用元)Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/小腸

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