ピノ膵の冒険旅行

ヨッキーのおはなし

ピノ膵の冒険旅行は、イッツア十二指腸ワールドの向かいにある人形工房です。
ピノと名のつく人形の男の子といえば、人体ランドのピノ膵を知らぬ方はいらっしゃらないのではないでしょうか?

それとも人間のみなさまにとっては、ピノ膵よりもピノキオの方が馴染み深いのでしょうか?

ディズニーランドにあるピノキオのアトラクションといえば、ピノキオの冒険旅行でございます。
人形の男の子ピノキオが、人間に生まれかわるまでの冒険のストーリーをなぞって行くアトラクションです。

羽根つき帽子をかぶった、クリッとした目に長い鼻をした人形の男の子、ピノキオ。
フサフサとした白髪の、丸い眼鏡をかけた老職人、ゼペットじいさん。
ディズニーのアニメ映画”ピノキオ”は、本当の家族ではないけれど、とても仲睦まじいピノキオとゼペットじいさんの心温まる物語です。
ワタシは子どもの頃、自分もピノキオのようにしゃべる人形が欲しくなって、なんとかゼペットじいさんに人形作りをお願いできないかと考えたこともありました。

人体ランドのピノ膵の冒険旅行は、アトラクションではなく、人形工房です。
工房を巣立った子ども人形たちに広い世界を見てもらいたいと名付けられた「ピノ膵の冒険旅行」。
なかなか夢のあるネーミングではないでしょうか?

ピノ膵の冒険旅行の人形工房の代表作こそ、ピノ膵という男の子人形です。
ピノ膵が旅立った後も、工房では今も人形職人のおじいさんが、素敵な子ども人形たちを心を込めて作り続けています。

おじいさんの作る人形たちは全て機械仕掛けになっております。操り糸がなくても自動で動いて、さらに歌まで歌えるという、ピノキオにも負けない実によくできた子ども人形です。

ピノ膵の冒険旅行で、子ども人形を是非おみやげに買って行きたいですって?
申し訳ありません。こちらの人形たちはあくまで人体ランドのアトラクション用に作られたものですのでお売りすることは出来ないのです。

そのかわり、人形たちの踊りや歌はイッツア十二指腸ワールドでご覧いただけます。
もしかすると。弟や妹分の人形と一緒に、ピノ膵もそこで歌っているかもしれません。
みなさま、どうぞイッツア十二指腸ワールドに観に行かれてくださいませ。

(参考)ディズニー公式HP http://www.tokyodisneyresort.co.jp/tdl/fl/atr_pinocchio.html

竹田先生のおはなし

臓とは、人形工房のような臓器だと思うのです。
え?
それはかなり無理がある?
いやいや、
膵臓で作られる消化酵素を人形だと考えれば、意外といけるんじゃないですかね?
膵臓(すいぞう)そのもののイメージ
さて膵臓。
読み方はすいぞうです。
あまり馴染みのない臓器だと思いますが、一体どんな役割を持つかご存知ですか?
名前にも使われている膵という漢字、
そのの右半分をよ〜く見てください。
人という字がふたつありますでしょ?
実はこれと同じように、膵臓の役割も2つあるのです。
膵臓の役割1)消化酵素を作って十二指腸に送り出す(外分泌)
筋蔵の役割2)インスリンを作って血液中に送り出す(内分泌)
(医学用語では”送り出す”=分泌といいます)
という2つの役割。
うん、一度に話すのは難しそう。
なのでひとつずつクリアしていく方向で。
今日はまず
1)消化酵素を作って十二指腸に送り出す
という役割について人体ランドを交えてお話ししましょう。
東京ディズニーランドのピノキオの冒険旅行と人体ランドのピノ膵の冒険旅行
ピノキオの冒険旅行をモチーフにした臓器アトラクションが”ピノ膵の冒険旅行”です。
ピノキオの冒険旅行、ご存知ですか?
ここもかなりの人気アトラクションでして
(TDLにはほぼ人気アトラクションしかありませんけど笑)
アニメ映画”ピノキオ”のストーリーを追いかけて行くアトラクションです。
“ピノキオ”の主役と言えば、
人形の男の子、ピノキオですが
ピノキオの生みの親、ゼペットじいさんも忘れてはなりません。
今回、わたしがみなさんに注目してほしいポイントは、
1.ゼペットじいさんはピノキオ以外にも沢山の子ども人形を作っている
2.子ども人形の行き先は、イッツアスモールワールド
ということなのです。
え?
そんな話は聞いたことない?
ま、ある意味わたしの想像ですからね。
でも根拠はありまして。
1.ピノキオを作るまでゼペットじいさんは何体も試作を繰り返していた
2.イッツアスモールワールドの子どもたちは全て人形、しかもピノキオもいる
ということなのです。
じゃあそれが何で膵臓と結びつくの?
ってことになります。
その理由は
1.沢山の消化酵素を作る膵臓=沢山の人形を作るゼペットじいさんの工房
2.消化酵素は十二指腸に送られる=人形はイッツアスモールワールドに送られる
です。
膵臓とは、ゼペットじいさんの工房のように沢山の人形たちを作っている
とイメージしてください。
その人形たちがどのように人体ランドで活躍するのか、
ってことはまた今度お話しします。
あ、インスリンなどを作る内分泌腺としての膵臓のもう一つの面についてもまた次の機会に。
お楽しみに。

ウィキペディア

膵臓
膵臓(すいぞう、英: pancreas)は、脊椎動物の器官のひとつで、膵液と呼ばれる消化酵素を含む液体を分泌し、それを消化管に送り込む外分泌腺である。
両生類以上の脊椎動物の膵臓は、2つの機能を持つといえる。
・内分泌機能 – いくつかのホルモンを分泌する内分泌器
・外分泌機能 – 膵液を小腸(十二指腸)に分泌する消化器
外分泌部
外分泌部の構造は、唾液腺に似ている。膵液を分泌する細胞は、十数個でひとつの腺房と呼ばれる丸い塊を構成し、その内側のせまい隙間に膵液を分泌する。腺房にはごく細い導管がつながっており、導管は次第に合流し、膵液を膵管へと導く。分泌された膵液は十二指腸乳頭部から十二指腸へと送り出される。
膵液は、この外分泌細胞の分泌液であり、腺房細胞より分泌された多種類の消化酵素を含む分泌液と、導管部より分泌されたアルカリ性の分泌液の混合物である。消化酵素の多くは活性を持たない前駆体(例えばキモトリプシノーゲン)として分泌され、これが胃液中のペプシンや小腸上皮の刷子縁に存在するペプチダーゼの働きで部分分解される事で、活性を持った酵素(例えばキモトリプシン)となる。これは、強力な分解酵素である膵酵素によって膵臓自身が消化されてしまわないようにする為と考えられている。
(引用元)Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/膵臓#.E5.A4.96.E5.88.86.E6.B3.8C.E9.83.A8

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