脂質おじさん

ヨッキーのおはなし

体ランドは脂質おじさん方にもしばしばお越しいただいております。
おじさん。おぉ、なんと心安らぐ言葉でしょうか。
おっと、別に中年男性が好き、なんて趣味はございませんよ。
ワタシにとっておじさんといえば
子どもの頃に可愛がってくれた親戚のおじさんを思い出すのでございます。
ワタシの大好きな親戚のおじさんは、ワタシのパパの兄にあたる人です。
我々家族の隣に住んでいたこともあり、
両親の留守中には、子どものワタシの面倒をよく見てくれたものです。
食べることが大好きで、
トトロばりに大きなお腹をゆらしながら
四六時中スイーツをほおばっていたおじさん。
ワタシのいたずらを叱るときすら柔和な笑みを崩さないおおらかな性格で、
体育会系でしつけの厳しいのワタシのパパとは対照的な兄弟でございました。
そんな優しいおじさんとの一番の思い出は、家族みんなで行った遊園地でのことです。
いつものように大人たちの目を盗んでおもちゃ売り場に向かった子どものワタシ。
当然いつものように迷子になったわけでございます。
そんなとき、心細くて泣きだしそうになっていたワタシを見つけてくれたのがおじさんでした。
おじさんに手をひかれてパパとママのもとに帰る途中、
「パパとママにはナイショだよ〜」
と言って買ってくれたソフトクリームとホットドッグの味、
それら(しかも全種類)をワタシ以上に美味しそうに食べるおじさんの笑顔、
今もはっきりと覚えています。
さて。
脂質おじさんに話を戻しましょう。
脂質おじさんは、たいてい蛋白質パパや糖質ママと一緒に人体ランドにご来園なさっておられます。
糖質ママや蛋白質パパと仲良く歩いてらっしゃる大柄な中年のおじさま、
あの方たちが脂質おじさんでございます。
それにしても脂質おじさん達、汗でTシャツが肌にぴったりはりついていらっしゃいます。
今にも溶けてしまうんじゃないかと思うほどでチョット心配ですな。
脱水予防に何か美味しい飲み物でもサービスいたしましょうか(→胆のうさんのハニーハント)

竹田先生のおはなし

脂質を擬人化するなら”おじさん”というイメージがぴったり
と伝えたいわけなのです。
実際の脂質って、なかなか複雑で色んな種類のある栄養素なんですが、
ま、そこはそれ世の中に色んなおじさんがいるようなもの
とゆる〜く考えてくださいませ。
“脂質”のイメージ
みなさんは”脂質”と聞いて、どんな食べものをイメージします?
あぶら


そう、アブラを使った料理を思い浮かべるはずです。
ある人は霜降り牛のステーキを
ある人は背脂のたっぷり浮いたとんこつラーメンを
もちろん
青魚などにも不飽和脂肪酸というアブラが多く含まれていますし
オリーブオイルなどの植物由来のアブラもあります
そんな風に
世の中には、実に色んな種類のアブラがあるわけですが
やっぱりアブラという栄養素を代表する食べものと言えば
多くの人が動物性脂肪を多く含んだ料理を連想するはずです。
とんこつラーメン、
トンカツ、
チャーハン
…ぜんぶ豚がらみのアブラになりましたけど(笑)。
こういったアブラっぽい食べ物、
なんとなくおじさんが好んで食べてるような気がしません?
体育会系の男子学生、といってもいいけれど
少なくとも女性的なメニューではないですよね。
そんなわけで。
ラーメン、チャーハンやトンカツなど
脂っこい食べ物を連日のように食べている

そんなおじさん達が脂質の精、脂質おじさんだと思うのです。
代表的な脂質おじさんのイメージ
脂っこい食べものが好きなおじさん達。
それが脂質おじさんのイメージだとしたら
一体どんなおじさんなのか、より具体的にイメージしていきましょうか。
ラーメンとかトンカツを美味しそうに食べてるおじさん達。
きっと痩せてる人は少ないはず
で、
脂っこい食べ物はもちろん、
何を食べても幸せな笑顔を浮かべて
きっと甘いものも大好きで
食べることが好きで好きで仕方がないというような
そう、石塚英彦に代表される大食いタレントのイメージです。
脂質おじさんという
食べることが大好きで、いつも笑顔の優しいおじさん達が
人体ランドのなかでどんな振る舞いをするのか、今後の展開を楽しみにしていてください。

ウィキペディア

脂肪
脂肪(しぼう、英: fat)とは脂(あぶら)ともいい、動植物に含まれる栄養素の一つ。通常、脂肪酸のグリセリンエステルの中性脂肪であることが一般的である。有機栄養素のうち糖質(炭水化物)、たんぱく質、脂肪は、多くの生物種で栄養素であり、「三大栄養素」とも呼ばれている。
概要
脂肪のカロリーは9kcal/gであり、炭水化物、タンパク質の4kcal/gよりも単位重量あたりの熱量が大きく、哺乳類をはじめとして動物の栄養の摂取や貯蔵方法として多く利用されている。食物から摂取したり、体内で炭水化物から合成された脂肪は肝臓や脂肪組織に貯蔵される。脂肪からエネルギーを得るときには、モノグリセリド(かつてはグリセリンとされていた)と脂肪酸に加水分解してから、脂肪酸をβ酸化代謝によりさらにアセチルCoAに分解する。
(引用元)Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/脂質

メニュー