政府から
・30万円の「生活支援臨時給付金」を現金で給付する
・給付の対象を広げ、世帯主以外が減収となった場合でも支給する方向で検討している
(家庭内暴力を受けたために住民票上の世帯主と離れて暮らす女性などのため)
・源泉徴収票や給与明細などで自宅からの郵送やオンラインでの申請する
ということがわかりましたが、一体自分は給付されるのかと不安を生んでいます。
一律30万円の給付にした方がいい、という市民の声が多くあがっています。
また、一回のみの給付では苦しい生活は変わらないでしょう。
迅速に具体的な制度が決まるのを待ちわびています。
Vitaly広報 浜崎