3Dプリント人工呼吸器【COVID-19】

国立病院機構石北直之先生のfacebookから拡散希望の投稿記事がありましたので以下に引用しています。
無症状の感染者もいる一方、数時間で人工呼吸器が必要になるほど重症化する感染者も。英国をはじめとする世界各国で人工呼吸器が不足しているそうです。
より多くの協力が集まればこのプロジェクトはスピードアップして進められます。クラウドファンディングも準備中とのことです。

Vitaly広報 浜崎

【拡散希望】続報です。極限状態における3Dプリント人工呼吸器のアイディアを投稿してから、世界中から問い合わせが殺到しています。返信作業や、3Dデータの適切な取り扱い、造形物のクオリティコントロールなど、自分一人では対応が困難になってきましたが、広島大学バイオデザイン部門 木阪智彦先生〔トランスレーショナルリサーチセンター准教授〕が協力を申し出て下さりました。現地の有志と協力し、人工呼吸器を必要としているすべての国に1日でも早く届けますので、もう少しお待ち下さい。

今日は、コロナ緊急時人工呼吸のために、3Dプリント嗅ぎ注射器(VapoJET)を用いたデモンストレーション動画を撮影しました。人工呼吸器の動力源は、空気圧ですので、エアコンプレッサーを使用します。もちろん、中央配管システムから空気を供給しても良いですし、バッグを手で揉んでも良いです。キャンプ用品のフットポンプも代用できます。2つつなげてステップを踏めば空気の連続供給が可能で、両手が空きますので患者の処置に専念できるようになり大変便利です。

【3Dプリントの協力をして下さる有志の方へ】
本来であれば検品済みのものを郵送したいところですが、国境封鎖をしている国には届けることが出来ません。今こそ3Dプリンターが大活躍します。電子メール人工呼吸器やVapoJETは、バネを含む全ての部品は3Dプリンターで極めて簡単に作製可能です。呼気排出ポートにフィルターを取り付けることでウイルスの飛散を防止することが出来ます。3Dプリントの協力をして下さる方は、以下サンプルデータのリンクから、「E-Mail Ventilator_Mock-up.stl」、「Spring Base.stl」の2点をABS樹脂でプリントし、造形物の全体像と近接像の写真をハッシュタグ「#covidventilator」を付けて投稿して下さい。後に続く協力者の為に、使用機材名、造形設定についても忘れずに記入をお願いします。
プリントのクオリティに問題ない事を最初の条件に、その次は現地チーム構成とバックグラウンドの確認させて頂き、十分信頼に足ると判断でき次第、本データをお送りします。

メニュー